飯田君がデジタル摩訶大将棋を開発中です(HTML5での開発)。右はその初期画面です。新型iPadで動作しています。
新型iPadを発売早々に買ったのは、デジタル摩訶大将棋を高精細画面でプレイするためです。新型iPadの画面サイズは2048×1536ピクセルで、この場合、摩訶大将棋の1マスは80ピクセルになりますので、駒も80ピクセル相当で表現できます。これが、たとえば、iPad2ですと、画面の横768ピクセルですので、1マスを40ピクセルでしか表現できません。デジタル摩訶大将棋はまさに新型iPadのためのアプリケーションだと思っていたわけですが、、、
実は、ブラウザが1536ピクセルまで対応していないとのことです!
高精細を使いたいときはアプリケーションで作らないとだめということになります。ただ、明日の摩訶大将棋ワークショップの大盤解説は、上図のHTNL5版をプロジェクタ投映して使います。
AS3での実装も同時進行でお願いします。---> 飯田君へ
それと、ユーザー側での駒の動きのカスタマイズが実装すべき重要な機能となりますのでこの機能もお願いです。
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長さん (月曜日, 02 4月 2012 17:13)
駒の動きをカスタマイズして遊んでいますが、桂馬飛び駒を
たくさん作りすぎて、寄せが簡単になりすぎ、調節結構難し
いもんだと実感している所です。獅子類似駒になりえる駒を
片方につき、6枚にしてみたのですが(獅子、成麒麟、桂馬
飛び教皇、法性、奮迅に成れる嗔猪)これはさすがに、詰む
のか簡単すぎますね。奮迅をやめて4枚までが限度か?