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黒猫 (火曜日, 11 7月 2017 14:26)
我輩は猫である 学校でも少しだけ読んだことがったのでとっかかりやすいと思い読みました。 読んでいて面白いのは、人は猫を愛でる対象であり飼うものであり中には家族同然という人には失礼かもしれないが多くはそんな猫のことを人よりも下だと思っている。そんな猫が自分を我輩と呼びあたかも自分の方が上だと言わんばかりの態度で日常を語っているところがなんとも滑稽で面白いと僕は思いました。
kuroha (水曜日, 12 7月 2017 08:51)
三四郎 著:夏目漱石 この作品は明治時代末期の青年の三四郎の話で、九州の片田舎から上京した三四郎が都会の人々と交流して様々な経験を積むなか、三四郎の恋愛模様を書かれた作品です。この三四郎はテレビドラマや映画があり、私としては小説を先に読むより映画やドラマを先に見た方が実感が得られると思います。
下忍 (土曜日, 15 7月 2017 00:06)
「こころ」 話が結構重かった。「恋は罪悪」「善人も急に悪人に変わる」という言葉が印象に残った。Kや先生の気持ちを考えるととても悲しくなる。人のいろいろな面が見えて、人間の「こころ」というものは複雑で難しいと思った。
ライ (月曜日, 17 7月 2017 17:19)
「夢十夜」 10個の夢の話がある話ですが僕は第九夜が一番心に残ったのでこの話をあらすじは戦争中の旦那のために気を揉んでねずにまっていた母だがすでに旦那は死んでいたという話ですがこの夢の最後の「こんな悲しい話を母から聞いたとういう」言葉がなぜか心に刺さりとても切ない感情になり夢でまで伝えなければいけないのかと思いました。
BAZZ (火曜日, 18 7月 2017 10:37)
「こころ」 高校時代に読んだのを思い出しながら再読。先生はいろんな意味で悲しい人間だと思った。人間不信であった先生が私に手紙として過去を告げたこと。そのことは唯一、先生が誰かを信用するということができたのではないかと思う。
よこ (金曜日, 21 7月 2017 13:24)
「吾輩は猫である」 あまりにも有名な本であるが、実は一度も読んだことがなかった本。 他の夏目漱石の本を読んだこともあるが、それとはかなり違ったものになっていてかなり驚いた、というより、楽しめて読めた。 風刺的な内容も含んでいるが、それよりもどちらかと言えば無邪気に楽しんで読めるような内容で、子供でも楽しめられる本になっていた。 最後の「吾輩」の結末には何処と無く寂しさを感じられた。
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黒猫 (火曜日, 11 7月 2017 14:26)
我輩は猫である
学校でも少しだけ読んだことがったのでとっかかりやすいと思い読みました。
読んでいて面白いのは、人は猫を愛でる対象であり飼うものであり中には家族同然という人には失礼かもしれないが多くはそんな猫のことを人よりも下だと思っている。そんな猫が自分を我輩と呼びあたかも自分の方が上だと言わんばかりの態度で日常を語っているところがなんとも滑稽で面白いと僕は思いました。
kuroha (水曜日, 12 7月 2017 08:51)
三四郎 著:夏目漱石
この作品は明治時代末期の青年の三四郎の話で、九州の片田舎から上京した三四郎が都会の人々と交流して様々な経験を積むなか、三四郎の恋愛模様を書かれた作品です。この三四郎はテレビドラマや映画があり、私としては小説を先に読むより映画やドラマを先に見た方が実感が得られると思います。
下忍 (土曜日, 15 7月 2017 00:06)
「こころ」
話が結構重かった。「恋は罪悪」「善人も急に悪人に変わる」という言葉が印象に残った。Kや先生の気持ちを考えるととても悲しくなる。人のいろいろな面が見えて、人間の「こころ」というものは複雑で難しいと思った。
ライ (月曜日, 17 7月 2017 17:19)
「夢十夜」
10個の夢の話がある話ですが僕は第九夜が一番心に残ったのでこの話をあらすじは戦争中の旦那のために気を揉んでねずにまっていた母だがすでに旦那は死んでいたという話ですがこの夢の最後の「こんな悲しい話を母から聞いたとういう」言葉がなぜか心に刺さりとても切ない感情になり夢でまで伝えなければいけないのかと思いました。
BAZZ (火曜日, 18 7月 2017 10:37)
「こころ」
高校時代に読んだのを思い出しながら再読。先生はいろんな意味で悲しい人間だと思った。人間不信であった先生が私に手紙として過去を告げたこと。そのことは唯一、先生が誰かを信用するということができたのではないかと思う。
よこ (金曜日, 21 7月 2017 13:24)
「吾輩は猫である」
あまりにも有名な本であるが、実は一度も読んだことがなかった本。
他の夏目漱石の本を読んだこともあるが、それとはかなり違ったものになっていてかなり驚いた、というより、楽しめて読めた。
風刺的な内容も含んでいるが、それよりもどちらかと言えば無邪気に楽しんで読めるような内容で、子供でも楽しめられる本になっていた。
最後の「吾輩」の結末には何処と無く寂しさを感じられた。