現在進行中のプロジェクト
いくつかの研究プロジェクト/展示プロジェクトを並行して進めています。
(まだ作成中です。夏休みに書きます。作成中のまま、しばらく時間がたち、少し古い情報になってしまっています。ブログへの書き込みがリアルタイムの情報です。)
おおさかカンヴァス推進事業(咲洲・コスモスクエアエリア)
巨大∞プチプチ
大平 剛&大阪電気通信大学 高見研究室
研究室の床大画面アミューズメント「巨大∞プチプチ」がおおさかカンヴァス推進事業の選考作品として入賞しました。作品は大阪市立海洋博物館・なにわの海の時空館にて展示されています。展示期間は11月23日(水・祝)~1月29日(日)。当初の作品に加え、クリスマスバージョンその他が用意されています。
プロジェクトメンバー : 大平 剛・澤野 諒・海林元樹・岡西諒大・篠村東村・山本大貴
ゆかがみ巡回展示(ホテルオークラ神戸)
ゆかがみ
藤本雄作・緋田雅之・大阪電気通信大学高見研究室
神戸ビエンナーレ2011 アートインコンテナ国際コンペティションの入賞作品「ゆかがみ」の巡回展示が行われています。ホテルオークラ神戸での展示は次のとおりです。
日時 : 2012年1月1日(祝)~3日(火)
場所 : オークラのお正月 2012 体感アートコーナー(3階 小宴会場 菊)
プロジェクトメンバー : 藤本雄作・緋田雅之・大杉友哉
床面エクサテインメント
床にプロジェクターを投影し、投影面上を測域センサでビーム掃引することで、床面にマルチタッチ機能をもつ大画面を生成します。通常の床をそのまま利用できるため、床上を激しく動き回ったり、飛び跳ねたりするような動作をインタラクションとして利用可能です。このシステムを用いて、運動系アミューズメントの制作をしています。
泰将棋
泰将棋は、昔の将棋が現行の将棋に進化する過程で生まれた古典将棋の1種で、駒数は全部で354枚、個々の駒の動きも多彩です。この泰将棋をデジタルゲームとして復刻しました。対局モードとして、人対人、人対AI、AI対AIの3モードを実装しています。
ゲームAIによる泰将棋トーナメントを検討中です。また、古典将棋を題材にアミューズメントそのものの考察を試みています。
脳卒中上肢リハビリテインメント
大阪ベイエリアモバイルアプリケーション
概要